心 ときめくままに……

花の四阿 写真館

【散文】花患い

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2017.07.24.撮影

散りし時の訪れに
  涙に明け暮れ

……何を思ふぞ 花蓮華



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2017.07.24.撮影

*****
雨に打たれて見頃を過ぎた艶やかな蓮の花
あとは散るばかりの儚さを
静かに憐れんでいるかのようでした。
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大空をみあげて

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photo by さくらぱん



どんな時も うつむかないで

目を上げて
背筋伸ばして
空を見上げてごらん

高い高い空を
一羽、飛んでいる鳥が見えたら
それはきっと
あなたを愛してくれた人さ





poem by 亜母さま
2017.05.19.初稿



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散文】夜露纏いて

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2016/10/13 08:33:51 撮影


寒さ増すこの時期に……

びっしりと夜露纏いて

咲き染めたる 麗しの花

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【詩文】新世界

寄せては返す荒波に
わが身は細くなりても

あらがえぬ運命に
この場より逃げることは許されず

ただ……
昇りくる陽を見つめ
今日に真向かい
運(さだめ)を睨む

今日こそは荒波の向こう
朝陽昇る地
新世界へ

穏やかなる大海の果ての
未知の世界に身を置きたい。

穏やかで寛容な
母なる海に居抱かれて


*****
mazuyaさんの
夜明けの刻より

・・・・なんのこっちゃですね。
自分でも意味不明なのです。







  1. mazuya様&さくらぱん (待機) 
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【詩文】花の下で

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photo by sakurapan




麗らかな春の日に

朗がらかに
高らかに

さんざめく 春の木漏れ日

待っていたよ。
待ち望んでたよと
花散らす 小鳥たちの歓喜の声

集おう
謳おう
花の下で

朗らかに笑いあおう
柔らかな満開の花の下

貴方と……

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【散文】  とある朝

ピューイ……

ピィー

何処かで呼ぶ声に振り仰ぐ

ピューイ……

ピィー

曇よりとした曇り空。

真っ黒の鳶の影と

真っ白な粉雪と

雲に隠れた灰色の太陽と

真っ白な私の吐息



「ああ、寒いなぁ……」

すぐ近くをすれ違ったトラックドライバーが、呟いて行った。

彼の手には、真っ白な湯気のたつ
暖かなカップ麺が握られていた。

指ぬきの黒い手袋で、大事そうに両手で抱えている。
少し丸めた背中が、彼の寒さを物語っていた。

そこのコンビニで作ってきたんだろう。
車で今から朝食?

午前9時の賑やかな駐車場。

静かに円を描く一羽の鳥だけが、この地上の喧騒を知らない。

  1. 詩文
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【コラボ】夜明け前の軌跡

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photo by mazuya



刻は進み

星は流れ

夜は 明けゆく


雪溶けて
水温む 春が来て

夏が盛りの 沖花火

秋巡り
鳴き交わす 海鳥の声

瞬く間に
一年の刻が過ぎ

故郷の浜は 雪に閉ざされ
また訪れる……冬の季節

森羅万象の不思議

巡る季節の 愛おしさ







poem by sakurapan
2017.03.02.改訂
2017.02.16初稿



※mazuyaさんの作品に、続けて詩文をつけて遊んでいただきました。
気にいっていただけて嬉しいです。

mazuyaさんの「夜明け前の軌跡」

2017.03.06.
さくらぱん

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【コラボ】 梅朧 うめおぼろ

甘く
啼き濡れ

誘い誘われ
花の宴(えん)

柔の褥(しとね)で
微睡めば……

見上げる月は
朧月

頬伝う涙は
悦びか?
哀しみか?

ひと夜限りの
花と悟りて

裏梅の紅に良く似た
唇を食めば

淡く切ない
夜曲のはじまり……

ふと、見上げれば

仄かに光る
白玉の色

梢に咲いた
麗しの花

今宵の花は
誰が為に咲く?

ただ一人、 貴方の為に咲き誇る。

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撮影・さくらぱん/レタッチ・mazuyaさん


mazuyaさんの再レタッチ品♪
いつもありがとうございます(*^^*)

少し艶っぽくなりましたが大丈夫かな?

前回も、梅と月は艶っぽい詩になりました。
組み合わせが、そんなイメージなんです。
そして艶っぽい際どい詩も好き♪←




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【詩文】sun shine

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冬の寒さに震える心

嗚呼……
じんわり暖かい

まるで春の光
君が暖めてくれるよう


  1. 詩文
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【詩文】世界に一つだけの花

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あせらない
……あせらない

私らしく。
……君らしく。

たった一輪でもいい……

笑顔絶やさず
「世界に一つだけの花」になろうよ


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【詩文】雪上への招待

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雪の上を
謳うように
滑るように
踊るように

小鳥が残した
雪の上の軽い足跡

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【散文】風の音


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気温-3℃、快晴。

風強し。






時折、汽笛がピッと行き過ぎる。

白鳥の呼び合う声も聞こえる。

行き交う人のいない……静かな真冬の公園




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【詩文】冬の音(ふゆのね)

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何処からか聞こえる

乾いた音に

ふと振り返る Winter Chime

 

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【コラボ詩文】 幾千の時

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photo by mazuya



悠久の時を越え
止まってしまった時を想う
今を見つめ……今を問う。


ソラが僕に応えた。
星が瞬き
時が流れた……


限りある刻の中で
僕たちは語り合う

今流れた星は
僕だったのかもしれない。

永遠に等しい宇宙では、
人の命の輝きは
美しくも儚い星の瞬きにも等しい

そう思ったら……
なんだか急に
すべて楽になった気がした。


poem by sakurapan

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一周年記念【詩文】 Flower

君と出会ったこと(秋桜)


「過去を振り返ることは決して
悪いことではないよ」

「忘れることが出来ないってことは
きっと……君にとって
とても大切なことだからじゃないかな!?」

君の言葉が私の心に
水のように染みていく



思い出の中でしか会えなくなった人に
嘆き苦しむ私に……

「忘れる必要はないよ。
心の奥に大切に、しまっておこうね」

凍りついていた私の心を
君の言葉が優しく溶かした。

君の優しさに触れて
今まで泣けなかった涙が
溢れたあの日

心の奥に(シロツメクサ)-1000

言葉の一つ一つが
綺麗な花となって咲き綻んでいく

ぬくもりの花が
私に勇気と希望、力を与えてくれる
決して枯れない心の花園

君からもらった勇気のカケラ
君にも届けよう 私の言葉を

贈られた花に 私も花を贈ろう


あなたの世界に
種を蒔く

時には、寄り添い
時には、遠くから
耳を澄ませ
声を聞き
励ましたい

時には、力強く
時には、優しく
手を取り 
手を引き
導きたい

あなたの心に
種を蒔く

いつかあなたの(菜の花) 

素直な気持ち
ゆずれないもの
正直な言葉すべて

君に伝えることが出来たなら
未来は無限に広がってゆくよ

いつも……
そう、いつも心に君が居るから……  
Dear My Friend



お互いに不器用で
甘えては、何度も君を傷つけてしまった

それでも壊れたりなんかしないで
今も、こうして支えになってくれてるんだ
――――きっと


叶えたい願い
叶えたい夢
届けたい 想いすべて

信じあえる事が(ハクモクレン)-1000 

ずっと ……
ねぇ、ずっと見守っていて欲しい 
Dear My Friend



「君なら、大丈夫だよ!」
いつも君が、そう言ってくれたから
何も持たない私にも
未来を変える力が使えた

何かを信じ続けることは、とても難しくて……
簡単に、失ってしまう物事の中で

おかしいよね。
君を信じている自分が居るよ。
君と交わした1000通の絆からね。

――――ずっと



自分の弱さ
悩んでること
正直な迷いも全部

すべて打ち明けてくれた君に
私の素直な気持ちを届けたい

君を信じ続ける事が
光の翼となって

この青く澄んだ(朝顔)


きっと ……
ねぇ、きっと君の力になると信じてるから……  
Dear My Friend



いつも……どんな時でも
自分の心に素直でいることを
大人になるたびに少しずつ 忘れてしまってた

「信じている!」
君のその一言が
迷いも不安も重い足枷を
一瞬にして綺麗に消した


新しい世界の扉を開く
それは誰でも怖くて不安だらけだけど ……

その扉の向こうには
まだ知らない世界があると知っているから

背中を押してくれた君を思い出せば
扉を開ける勇気が溢れてくるよ



素直な気持ち
ゆずれないもの
自分らしさを忘れないで


忘れたなら(ヒマワリ)-1000 


ずっと ……
ねぇ、ずっと 自分の可能性を信じ続けてよ  Dear MyFriend



立ち止まっても
忘れそうになっても

何度も、何度でも……
前を向いて歩いて行こうよ

見上げた空
眩しい光が差し込んでいる
君に また会える時まで     

――永遠に




素直な気持ち
ゆずれないもの
正直な言葉、全部すべて
 
自分を偽らないで生きていれば
自分らしく生きていける

たとえ立ち止まり迷い。
過去の自分を振り返っても……
それも自分らしさ

迷ってもいいんだと君は教えてくれた

君を思い出せば
勇気と力が溢れてくる
きっと、また歩き出せるから



叶えたい願い
叶えたい夢
守りたい想い……全部すべて

信じ続ける事が 奇跡を呼んで
未来に繋がっているよ



ずっと…ずっと(桜)-1000
 

ずっと……ずっと 君と繋がっているからね

Dear My Friend




photo by mazuya
poem by さくらぱん

2015.12.15.改定 詩文加筆
2015.12.15.改定 コラボ写真追加
2015.03.29.改定  詩文完成
2015.03.28.改定
2015.03.27.改定
2015.03.26.初稿




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【コラボ詩文】イマジネーションの旅

イマジネーションの旅


寝転び
見上げた夜空

昼間の些細な躓きさえも
忘れさせてくれる
夜空の魔法

今宵
イマジネーションは
銀河の旅

太陽系を飛び出して
どこへ行こうか?

銀河の端まで
星空を跨ぎ
生まれたての星を見に行こう!

きっと何かが
生まれ変わるんだ!


2016.12.08.改定
2016.11.30.初稿
さくらぱん
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【コラボ詩文】 Dear…… 

天津風(あまつかぜ)が吹く
乱れる我が心

満開の桜が
悪戯な風に、花散らす如く

生き急いだ若い命

時よ遡れと
何度、願がったことだろう

君は今、幸せなのだろうか?
苦しんだ空蝉(うつせみ)を脱ぎ捨てて
君は今、穏やかかい?

泣き顔を隠して
明るく友を慰めてくれた君

今は、もう果たせない約束が
胸に痛いよ

なぜ選ばれたのが君だったのか
まだ君は、やりたいことが多かったのに……
どれだけ君が家族を愛していたのかを知っているだけに
君の無念を思うと心が痛い

あれはまだ去年のこと
君は誰にも告げず
最後の別れに来てくれていたんだね

知らなかったよ
もし知っていたとしても、何を話していいのか分からなかったけれど。

最後の握手
君の手の温もり。
優しい笑顔。

まだ消えて無いよ
君の残したものは、とても大きくて消せやしない

また会えると思っていた私は、
ありきたりで簡単な挨拶をしただけ

「また会おう」

「もう来れるかどうかも分からない。
……これが最後かも」

その言葉の意味を深く考えずに
一緒に撮影したおどけた笑顔の写真が手元に残る。

予想もしていなかった
君の訃報を知らせる短い手紙

信じられず

今も、ひょこり
「冗談だよ」と笑って
君が現れそうで……





今年のクリスマスカード
どうしようかと迷ってる

君の好きだった異国情緒溢れる
カラフルな切手
来年のカレンダー
君とパートナーが並んだ宛先

もう君は居ない
出せずにいる今年のクリスマスカード




まだ信じられない
でも現実なんだよね!

変わらぬ事実を受け止められないのは
なぜなんだろう?

天津風が吹き抜ける

Dear friend
君は今、どこを風になって吹いているんだい?
今だ、君一人分の心の穴が塞がらない

君が天国で穏やかに笑ってくれていますように……
そっと願って瞳を閉じた

夕桜

テーマ : 詩・ことば    ジャンル : 小説・文学
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【詩文】揺れる想い……

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手水に落ちた
ひとひらの落ち葉

行くにも行けず
……戻るにもあたわず

ただ在りのままに
揺れ動く
この身を刻に任せて……



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テーマ : 紅葉の写真    ジャンル : 写真
  1. 詩文
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【詩文】秋の日は……

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秋の日は
つるべ落とし

遠くに見える山並みが
ひと続きの影になる頃

オレンジ色した残照は
明日へと消えた夕陽を追いかけて
少しずつ色褪せてゆく……

今日に取り残された私に
夕風が吹き荒ぶ

うなだれた芒を揺らす
葉擦れの音と風の声

どこか心をかき立てる
夕闇 切り裂く
哀し気な鷺の声

「はやく家へ
帰っておいで!」

温かく懐かし声

優しい過去が
私を呼んでいる

さあ、そろそろ……
夕陽に背を向けて
家へ帰ろうか?







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【コラボ】熟練の手業

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灼熱の中
滴る汗も気にせずに……

ただ、ひたすらに
薪をくべ、
海水を煮詰める

出来た塩は、
日本海の結晶

熟練の手業が
産んだ
真白の宝石



1475600231076.jpg

新潟県村上市笹川流れ 塩工房・salt&cafeにて
(撮影&詩文 さくらぱん / 写真加工&仕上げ mazuyaさん)



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  1. mazuya様&さくらぱん
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【詩文】季節の狭間で

穏やかな一日

降りやまぬ
ピアノのような雨音を聞きながら……
少し肌寒い外気に 来(きた)る季節の到来を感じた

ススキの穂が枝垂れる季節はすぐそこに
月夜の虫たちのラプソディー

穏やかで心躍る
青白い夜を、私は待っている
雨が止んで月を見たいと、待ち望んでる


FB_IMG_1474386119205.jpg
2016.09.25.撮影


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【逆コラボ】夏の終わり

山の端に、
オレンジ色の残照が輝く時

空は、えもいわれぬ
優しい色に染まり

夏の終わりのその空に
泣き疲れた蝉が、ぽつんと響く

私ひとりが恋しくて
ただ泣きたくなるの




夏の終わり

あなたと見上げた向日葵も
長い影伸ばし

うなだれて

季節巡って
夏の残り香のする夕空に
次の季節感じて哀しいよ

恋しくて
切なくて
ただ泣きたくなるの

夏の夕べ
恋の終わり
まだ貴方が好きだから……

テーマ : 恋愛詩    ジャンル : 小説・文学
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【詩文】はじまりの空に

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photo by mazuya

明時(あけどき)の空の色
水平線から地球が目覚める

また代わり映えのない1日?
期待と不安が入り混じる……

夜明けを待つ君に
希望と幸運が訪れますように

高鳴る胸の鼓動
心躍るような……

とびきりの素敵な一日に
なりますように!



poem by さくらぱん


2016.08.18.改訂 (写真添付)
2016.08.12.初稿

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初夏のざわめき

DSCN8210-20160531.jpg


水面を撫でる風が
細波を立てる

翡翠色に煌く
初夏を迎えたばかりの手代木沼

特別な夏を予感させる
美しいグリーンに

心は、ときめき
細波のごとく……ざわめく

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【詩文】――雨宿り

DSCN6931-20160527.jpg

ざぁざぁと
止みそうに無い 雨の音

ぴちゃん。

ぴちょん。 

雨に艶めく
淡い色の
とき過ぎた 藤の花
雨に小さく震えてる

湿った夏の匂いがする

緩やかに時が流れてく……

記憶が新たに刻まれる

君と僕

――――緑濃い

この場所での雨宿り


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【詩文】雨音のétude

ぽろん

ぽろん……

傘を叩く 雨の音

ぽろ……ぽろろん

不規則で、心地良い雨の調べ

まるで、天のピアノのよう。

鍵盤は、緑の葉っぱ?

幾重にも重なる雨音のétude

葉っぱの先で透明な雫がキラリと光った

DSCN6911-20160517.jpg

photo by さくらぱん




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【詩文】セピアの夢

朽ち果てても
photo by mazuya





かさかさと
乾いた音が……
春風に乗って聴こえる

薄羽根の蝶々みたいな
立ち枯れた
セピアの紫陽花

花としての役割を終えても
花としてあり続けたい

そんな想いを強く秘めた花

真夏の暑さにも
真冬の厳寒にも耐えて
今を保つ

いつの日か 再び
花として咲き誇れることを
信じて……


poem by さくらぱん


2016.05.18.改訂 写真追加
2016.04.06.改訂
2016.04.04.初稿
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さくら

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【詩文】優しさの欠片

届けても届けても
揺れる大地に
希望は零れ落ち……

それでも届けたいと願う
優しさの欠片

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【詩文】優しい雨に打たれて


ひと雨毎に
目覚める木々たち

優しい雨に打たれて……

花綻び

山笑う

長かった冬
小さく凍えていた木の芽も

春の目覚めの優しい雨に打たれ
幼子のように大きく成長し

縮こめた手足を伸ばして
伸び伸びと背伸びをしているかのよう

優しい雨の子守唄を聞きながら……




DSCN1236-20150405.jpg
2015.04.05.撮影



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2015.10.15.さくらぱん

わきゃっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

思いもよらぬ……使用カメラのご質問。 基本コンデジです。

メインは、Nicon COOLPIX・S6400 過去作品は、富士フィルム FinePix F700 

只今、遅々とお勉強中です。

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